おかだ整骨院
お知らせ

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『小中学生のための猫背矯正』おかだ整骨院 姫路

2019/03/09

新着情報

「子供の姿勢が悪くて、姿勢を直したいんです。」

「姿勢を真っすぐにしようと注意して、色々するんですが、
変化ないんです。」

「うちの子供の姿勢は、重症ですか?」

お子様の事を心配なさっているご両親のお気持ちが
よく分かります。

ですが、それは
「猫背の直し方がわからない」
だけです。


例えば、小学生のお子様は、関節が柔軟です。
猫背矯正を行うと、大人に比べて動かしやすく、関節は動きやすい方が大半です。

でも、どういった姿勢が真っすぐなのかわからなければ、
注意する箇所がわからない。

「どこを真っすぐにしたらいいのだろう?」

ですので、お子様の猫背を直そうと頑張った結果、
不安になってしまわれます。


最初にお話しした通り、
小学生のお子様は体の柔軟性が高い。

でも、大人に比べて厄介なのが、小学生ぐらいのお子様は
自分が姿勢が悪い事を自覚していない。

直さないといけないメリットを感じていない。

ですので、当院では

『お子様向け猫背矯正』を行っております。

・痛みがほとんどない
・結果がわかりやすい
・バキバキしないので、怖くない

問診でも施術中もご質問しやすい安心した環境で行います。
安心してお任せください。


猫背矯正マイスター®

おかだ整骨院

079-336-3013




「O脚を予防」ウォーキングの効果的な方法

2019/03/03

新着情報

年令を重ねると、脚の筋肉が減少します。

加齢による筋力低下は、どんな方にも起こります。
ですので、筋力を減らさない工夫が必要です!

年令が進むにつれて、ひざが曲がってきますよね。

気がついたO脚がひどくなっていたりしませんか?

O脚は、元からの形状からの方もおられますが、
基本的には、「筋力低下」や「使用時の負担」が
影響しています。

「ウォーキングしていたら、O脚になりませんか?」

と、よくご質問いただくのですが、

答えは「ノー」

です。

O脚を予防するには、
効果的なウォーキングが出来ているかどうかが大事です。

脚の指先がしっかり地面を
蹴れていますか?

足先の冷えの強い方は、足指に力が
入っていない事が考えられます。

足先に力が入らないとカカト体重になるため
小指側(足裏の外側)ばかりに体重が乗ってしまいます。

外側ばかりに体重が乗るとO脚になります。

ウォーキングをする前に、
ご自宅でイボイボの付いた青竹ふみをしましょう!

痛い方は、冷えが強い証拠。

ウォーキングをする時間を増やすのでしたら、
先に青竹ふみを毎日3分する事をおススメします。

青竹ふみをして、足指に力を入れやすくすることで
親指側にも力が入って、O脚を予防できます。

ぜひ行ってみてください(^▽^)/

また、足裏を正常に働くように教育する
インソールもあります。

ご興味のある方は、
ご相談ください。


猫背矯正マイスター

おかだ整骨院
079-336-3013







「猫背だと誤嚥しやすい」年齢による猫背に要注意! おかだ整骨院姫路

2019/02/27

新着情報

年令と共に背中や腰が曲がり、猫背姿勢になっていきます。

よく注意している方でも少しづつ背中は丸くなります。
それは、筋力低下があるからです。
筋力が多いのは10~20代で、30代をピークに筋力は衰えていきます。

いくら運動をしていても、10代のような筋肉に少し近づけても
10代と同じ筋肉には戻れませんので筋力量を上げる努力が必要です。

筋力低下は、背中や腰部周囲の筋肉だけとは限りません。

食道や胃、心臓など内臓の筋肉も低下しています。
飲み込む力も40代から衰え始めると言います。

そうだとすると、70代では飲み込む力はかなり減っていることになります。
70代の飲み込む力を減らさないように、音をならすようなゴックン運動をして喉を鍛えることが出来ます。

また、背中が丸く、猫背だと気管や食道の中が圧迫され、狭くなり、食べ物が詰まりやすく、誤嚥しやすくなります。

ですので、喉を鍛えるために「喉を鳴らす飲み込み方」を練習する。「日常生活上で猫背を治す」事が大切です。

誤嚥しやすい、むせ易い、猫背を治したいという方は、

ぜひご相談ください。

猫背矯正マイスター®

おかだ整骨院 姫路

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「文字が見えにくい」がなかなか回復しない時、『心因性視力障害』かも⁉

2019/02/24

新着情報

テレビやパソコン・スマホを長時間観た後や
寝不足が続いた時は

「文字が見えにくい」
「視界がかすむ」
「まぶしい」

といった不調を感じやすいでしょう。

不調の多くは、しばらく目を休ませると回復するのですが
なかなか解消されない場合は

「心因性視力障害」

が疑われます。

精神的なストレスが関与している可能性が高く、
ストレスで体が悲鳴を上げているサイン
として症状に現れることもあります。

成人:更年期の女性
子供:7~12歳

に多く

目の強い疲労感やまぶしさに加え、
体調不良に悩まされるケースもあります。

症状
・眼鏡をかけても視力が上がらない
・視野の異常
・色が違って見える
・暗い場所でものが見えない

解決法は、

①身近な友人や家族に相談してみましょう!
 一人で抱え込まず、相談することで心理的な安定になります。

②自律神経のバランスを整えましょう!
 首や背中の筋肉をほぐして、好きな事に没頭する
 時間をつくってみましょう。

簡単なセルフケアとして

肩や肩甲骨を出来るだけ
上げ下げするように
腕を回してみてください。

肩甲骨の回りが固まることで
首や周辺筋肉の血液循環が止まるため

自律神経が影響を受けます。

小まめに肩を動かすと血液循環をよくさせることが出来ます。

もし、肩甲骨を動かしても
変化が出にくい。

肩こり・首コリが取れない

という時はご相談ください。(⌒∇⌒)


猫背矯正マイスター

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「強い圧」の小顔矯正は、頭痛の原因になる⁉

2019/02/20

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「エラが張っているの小さくしたい」
「頬骨が出っ張っているのがイヤ」

というご相談をよく受けます。

小顔になりたい願望は
皆さんありますよね。

その原因と解決法についてお話します。

物を食べる時や普段の姿勢から
顔が歪んでくることが多く、

顔の左右が違うというのも
日常生活の使い方で変化します。

顔を歪める原因になる筋肉を
見つけて筋肉に動きをつける事

弱い圧の手技で頭蓋骨を作っている関節や縫合部に
動きを付けてあげるだけで

十分顔の歪み、噛み合わせは変化します。

反対に強い圧を掛けて、小顔矯正を行うと
強引に動かすため

繊細な頭蓋骨の形が崩れてしまい
頭痛や耳鳴りの原因になる恐れがあります。

原因からきちんと診て
顔の歪みを取ることで体調不良
小顔になることが出来ます。

「アゴのかみ合わせが悪い」
「口を開け閉めするとアゴがガクガクなる」

という方もご相談ください。
お力になります。(⌒∇⌒)


猫背矯正マイスター®

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