

お知らせ
太もも・ふくらはぎ「肉離れ」 姿勢矯正 猫背矯正 姫路 おかだ整骨院
2018/10/21
急に寒くなりました。
筋肉が硬くなりやすく、
「肉離れ」を起こしやすい季節です。
肉離れを太ももに起こしてしまった時は、
まず、アイシングで固定です。
筋肉が部分断裂を起こしてますので、
負荷が掛からないように安静に保存することが大切です。
筋肉が修復しようと自己治癒力で行っている時に
負荷を掛けると
筋肉が修復しようとしては、筋肉が引っ張られて
いつまでも治らなくなってしまいます。
まず、アイシングと固定で安静にしながら、
修復を助けてくれるような超音波治療器などで
治療をしていかれることが大事です。
固定用のサポーターもあります。
ケガの治療・痛みの治療ご相談なんでもお受けします。
お電話で
「〇〇〇な痛みがあるんですが、診てもらっていいんですか?」
というご相談でも結構です。
あなたのお力になれれば、幸いです。
おかだ整骨院 院長 岡田泰明
079‐336‐3013
足うら、土踏まずが痛いのは、後ろに体重が掛かり過ぎている。おかだ整骨院
2018/10/11
・土踏まずが痛い
・足の親指が痛い
・歩くと足うら全体に痛みを感じる
・足うらがジンジンして眠れない
など、ご相談をよく受けます。
原因は1つではないですが、
足うら全体で歩けていないのも原因の一つです。
最近は、クツが機能的に良くなり、
道路も舗装されている道路ばかりになり、
足うら全体で踏ん張って歩かなくても
転倒することも少なくなりました。
ですので、足が退化していることが
多くなってます。
そうすると、体重が指先に行かず、
指先に力を入れなくなってしまっています。
全体の50%以上の方が
カカト体重の姿勢を取っていることが多い。
解決法としては、足の使い方を正常に近づけると、
「足うらの不調」 「よくつまづく」
を劇的に減らすことが出来ます。
足うらの不調もご相談ください。
姿勢矯正の専門家
おかだ整骨院 院長 岡田泰明
079‐336‐3013
頸椎(首の骨)がズレていると風邪をひきやすい。
2018/10/02
頸椎(首の骨)がなんらかの外力、
ケガをした
寝違えた
ムチウチの後遺症
スポーツで若い時に痛めた
姿勢が悪い
ストレーネック
などありますが、頸椎(首の骨)が真っすぐでないと
体の代謝機能や抵抗力を邪魔するため、
風邪の菌が体内に入り、菌に負けてしまいやすい。
ですので、肩こりや首コリがある方は、肩こりがない方に比べて
よく風邪をひいてしまいます。
「しょっちゅう風邪をひくなあ」
「人より何回も体調崩すなあ」
という方、頸椎(首の骨)を整えて
肩こり・首コリをなくすと
風邪も引きにくくなります。
ぜひ、慢性肩こりと風邪をひきやすい体質
両方を治しましょう!(⌒∇⌒)
猫背矯正の専門家
おかだ整骨院 院長 岡田泰明
079‐336‐3013
「四十肩・五十肩」悪化すると、背中が丸くなり、猫背になります。
2018/09/30
四十肩・五十肩になられたことがある方や現在実際に四十肩・五十肩でお困りの方は、思い当るかもしれませんが、
四十肩・五十肩になると、モノを取ったり、服を着替えたりがおっくうになります。
痛くて動かしたくないからです。
でも、仕事や用事はやらないといけないので、
痛みを我慢して使っていると、
首・肩・背中・腕などが痛くなってきます。
痛いのを我慢して使っていると、
他の身体の部分も悪影響を受けて
痛めてしまいます。
また、四十肩・五十肩の痛みが長引いた方は、
背中や腰がまん丸くなって、猫背になっている方が
多いです。
ですので、負担を掛ける前に、当院もしくは、
お近くの治療院へご相談ください。
当院で行っている「猫背矯正」は五十肩の治療も手技に
入っています。肩が前に行っていると四十肩・五十肩に
なりやすいポジションだからです。
どこにっても、注射を打っても五十肩が治らない
という方、ぜひご相談ください。
おかだ整骨院 0879‐336‐3013
季節の変わり目「ぎっくり腰」に注意!おかだ整骨院 姫路
2018/09/24
ぎっくり腰について
寒い時期にぎっくり腰になりやすいというのは、ご存知かも知れませんが、実は寒い時期だけではなく、季節の変わり目もぎっくり腰が増える時期なのです。
私は大丈夫と思っている方、ぎっくり腰注意報です。油断すると、ぎっくり腰になってしまいますよ。
『何故ぎっくり腰になるのか?』
様々な要因がありますが一言で簡単に言うと「疲労」です。疲労には大きく分けて運動、食事の悪さ、睡眠、ストレスの4つ原因があります。
まず運動は仕事や日常生活が忙しく、 運動不足で体の循環が悪くなっていたり、逆に、同じ姿勢で同じ動きの繰り返しばかりしているので負担が掛かっている。または動いていない。これらが運動に当たる悪い事です。
次に食事内容の悪さ。
特にギックリ腰を繰り返し起こす方はかなりの確率で胃腸や肝臓などが疲れています。内臓をかばって体がゆがみ腰の調子が悪くなる事があります。食事に関してはもちろん何を食べるのかが重要ですが、寝る前にたく食べたりすると内臓に負担がかかります。
食べる時間も非常に大切です。
次に睡眠。これは睡眠時間も大事ですが、寝る時間帯も重要で、晩の10時~夜中の2時までの時間は睡眠をとるゴールデンタイムと言います。この時間帯にしっかりと体を休める事で疲労回復がずいぶん早く出来ます。なかなか眠れない方も筋肉や内臓の疲労が原因で自律神経の乱れもあります。不眠、体調の不安など、何でもお気軽にご相談ください。
ギックリ腰になって動けなくならないために、
①筋疲労を取るストレッチや体操。
②食事時間など食べ方に気を付ける。
③出来るだけ早く寝るようにして睡眠時間を確保するよう心がけましょう!
おかだ整骨院 院長 岡田泰明
